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どこまでが労働時間になるのか

労働時間とはなにかを考える場合、(1)実際の就労時間、(2)手待ち時間、(3)準備行為、(4)後始末行為、に分けることができます。このうち、「手持ち時間」とは、実際に仕事はしていないが、すぐに仕事にかかれる状態にあることをいいます。たとえば流れ作業の現場で半製品が流れてくるのを待っている場合などで、これは休憩時間ではなく労働時間とみなされるのです。次に「準備行為」とは、仕事に必要な準備を行なうことをいいます。たとえば機械に油を注入したり、車両に燃料を補給するなどがこれにあたります、しかし、ユニホームの着用を義務づけている場合について、裁判例は「一律に労働時間に含めることは使用者に不当な犠牲を強いる。就業規則に定めがあればこれに従い、定めがないときは職場慣行によって決めるのが妥当」としています。また、「後始末行為」とは、仕事に必要な後始末を行なうことで、仕事の後の清掃などが含まれます。

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日立ソリューションズ勤怠管理システム
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