契約した人物とは異なる人間が入居している−というようなことが判明したなら、大家さんもちょっと慌ててしまうでしょう。しかし、都心部では実際こういう事例もふえています。こんな時、大家さんにしても、反応はふたつに分かれるのです。のんきな大家さんは、本来契約した入居者が家主に無断で知人にまた貸ししているか、入居者の友人を一時的に同居させているぐらいに軽く考えて、毎月きちんと賃料が入ってくる以上見なかったことにしておこうというタイプ。
(参考サイト)
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http://suumo.jp/chintai/fukushima/sc_soma/
一方は、重大な契約違反行為として不審な人物に直接接触するとともに、本来の入居契約者とも連絡をとり事情を問う行動に出ていくタイプ。もちろん後者のタイプが正しい問題解決スタイルです。このような状況を見逃していると、あとでややこしい問題が発生した場合、大家さんの責任さえもが問われることにもなりかねないからです。都心部のワンルームマンションが「振り込め詐欺」犯人たちの拠点になっていて、警察に踏み込まれ一網打尽にされ、家主が長時間警察から事情聴取を受けたという例や、不法入国者や不法残留者の住居として使われていたという例は、けっしてまれなケースではなくなっているのです。