数年前からのワゴンブームで慌てて作られた、これまたスカイラインの兄弟車。名前の由来はたしかステージアップでステージア、ではなかっただろうか。上手いトホホ。ところで、スカイライン/ローレル系は元々ワゴンを作ることなどまったく考えられていない設計だった。たとえば後席のすぐ後ろに燃料タンクが置かれていたりする。ちょっと考えればわかるように、これだけではワゴンとして致命的だ。「後席を畳んで荷室」拡大する、
ワゴンブームで慌てて作られた... の続きを読む
リサイクル事業において古紙は最も頼りにされてきた。その市場価格はかつては比較的高値で安定しており、そのため他の資源物の価格が下落していても、紙さえ一緒に出せば業者はいやな顔をしないで引き取ってくれたものだ、といわれる。ところで、古紙の回収率は一九八一年から九六年までの一五年間は五〇〜五一%で推移し、ほとんど変動はなかった。こうして長い間、古紙回収率は横ばい状態が続いていたが、九七年に入って古紙回収
紙はリサイクルの優等生... の続きを読む
肥満自体が悪いとは一概にはいえません。悪いのは肥満ではなく贅肉のほうです。ただ、肥満は贅肉の重大な目印となりますし、体のバランスを崩すもととなります。肥満自体が一概に悪いとはいえないといいましたが、肥満は健康にとっていいとはいえません。実際、肥満型の人は成人病で死亡する確率が高いのです。肥満体には余分な贅肉がついているため、その分心臓に大きな負担をかけています。余分な贅肉にも血管が通っていて、心臓
肥満自体が悪いのか?... の続きを読む
一七九一年のことである。イタリアの生物学は鉄と銅を弓形につないだ棒をつくり、胴の部分から切り取ったカエルの足に鉄を、脊椎に銅を触れさせる実験をした。するとそこに電流が流れ、足の筋肉がピクピクと動き出した。これが電池がつくられるきっかけとなる第一歩だった。電池の原理は物理学者や化学者ではなく生物学者によって発見されたのである。それから半世紀以上を経た一八六七年、フランスのルクランシェが現在の電池とほ
電池がつくられるきっかけとなる第一歩... の続きを読む
高速道路では誰でもギア比の高い5速で走るだろう。エンジンの回転をおさえ、静かに、燃費を稼ぎながら走ることができる。最近のクルマはエンジンのトルクがたっぷりしているので、5速のままでもけっこうよく走ってくれる。たとえばトヨクーカローラの1・51クラスでも、追い抜きなどでの加速を必要とする場合をのぞき、シフトダウンをする必要はあまりない。ただ、なかには長い上り坂にさしかかっても、自分のスピードがだんだ
スピードを維持すること... の続きを読む
カウンセリング室に入ってきたT君は、おどおどとした感じだったが、「こんにちは、よろしくお願いします」と意外にしっかりとした口調で挨拶をした。「申込書によると気分が沈んでいて勉強に集中できないということですが、何か思い当たるきっかけがあるのかな」とカウンセラーが問いかける。「この八月の夏期講習に僕がやめた高校の同級生がいたんです。彼らを見ていると何となく嫌な気持ちになってしまって、勉強が手につかなく
気分が沈んでいて勉強に集中できない... の続きを読む
看護師はよく効く殺虫剤を保管し、他のメンバーと共同して害虫駆除をする。多くの国で看護師は、自ら計画は立てないにしても、家具、設備、物品を安全に共同で使用できるようにするための消毒と滅菌のプロセスを進んで受け持っている。化学的な消毒・滅菌の方法にくらべて、物理的なそれの優秀さを示す信ずべき証拠がいろいろあるので、事情に詳しい者は、自分達の使う食器や洗面具またリネン類が高熱や放射線にさらされることを期
看護師の現状... の続きを読む
嫁、姑、所詮は上手くいかないもの、と割り切った方が、実態に合った家づくりができそうな気がする。以前から疑問に感じていたことに、普通は結婚すると双方の両親をお父様、お母様と呼び合うことだ。このこと自体に無理があるのではないかと思ったりする。とても親しい、信頼できる人生の先輩が現れたととらえれば、もっとつき合い方も違うというもの。お父様、お母様ともなると、血のつながった両親と比較するわけでもないのだろ
二世帯用の家づくりを考える親... の続きを読む
せっかくの収入をフイにするような事態に陥らないためにも、あなたが目指す利回りから逆算して、予算である事業費の総額を把握しておくことが重要である。そして、業者に企画を依頼するときには、その予算内でどれだけの仕様、どれだけのデザインで魅力ある物件を造ることができるのかを提案してもらえばいい。しかし、ここでまたしても変な欲が出てきてしまう。それは「どうせなら頑丈な建物を建てたい!」という欲である。
家賃保証(サブリース)が近年注目を集めているよう... の続きを読む
皮膚が傷ついたら、それがどのように修復されるかを見てみよう。皮膚が切れれば、当然、分布する毛細血管も切れて出血する。しかし血小板やフィブリンによる止血作用が始まり、とりあえず傷口はふさがる。その際に、破壊された組織や血小板から放出されるサイトカインと増殖因子を主としたさまざまな化学物質が、血管の透過性を高め、白血球を傷ついた部位に誘導する。白血球の一つである単核球は、破壊された組織を取り込んで貪食
プチ整形で手軽に若返る手術... の続きを読む
今年の2月のことです。以前受けていた乳がん検診の結果がでて、私の中での落ち込みと恐怖と絶望は、たぶんここには表せないくらいのものだったと今でも鮮明に思い出せます。すぐに入院することになり放射線での治療がはじまりました。もう毎日が嫌になることばかりで、治療も何もかも嫌でしかたありませんでした。それでも入院中お見舞いに来てくれたり、人づてでお見舞いを持ってきてくれたりと皆さんが私のことを考えてくれまし
『快気祝い』を心をこめて贈りたい... の続きを読む
結婚式で祝電が読まれるのは、おなじみの風景です。ときどき妙に感じるのは、おなじ職場で毎日顔を合わせているような人からの祝電で、むかしながらの方式にこだわらない、いまどきタイプの結婚式でも読まれていたりするので、電報の意義というか役割に、まだまだ価値があるからなんだろうなと思ったりします。かくいうぼくも、自分の結婚式のときに、同僚たちから祝電をもらってうれしかった思い出があります。職場が365日営業
ワンクッションの意外性に祝電のよさ... の続きを読む